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徳島について       (注意)このページは「阿波ナビ(徳島観光情報サイト)」の文章を
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四国の東部に位置し、瀬戸内海・紀伊水道・太平洋に面している一方で、山地も多く、県全体面積の約8割を占めているという自然に恵まれた地域です。

恵まれた自然の中で、農産物・海産物の生産量も高く、すだちや阿波尾鶏など出荷量が日本一のものも少なくありません。

徳島市 阿波おどり

徳島と言えば、何と言っても「阿波おどり」。400年の歴史をもつ庶民のお祭りは、8月のお盆の時期に県内一帯で行われ、特に徳島市内の阿波おどりは全国各地から約130万人の人出でにぎわいます。

徳島県内の阿波おどりは、毎年8月9日に開催する「鳴門市選抜阿波おどり大会」を皮切りに、県内各地で開催されますが、最も賑わいを見せるのが毎年8月12日から8月15日の4日間に開催される徳島市の阿波おどりです。
@徳島市 眉山(びざん)

徳島県の県庁所在地、徳島市の川といえば、もちろん大河「吉野川」。そして、山といえば「眉山」。

名前の由来は万葉集といわれ、古くから人々の心に優しいシルエットを映し続けてきた眉のようになだらかな山。市街地に寝そべるように横たわり、徳島の町に豊かな自然の風景を与え続けています。

眉山の標高は290m。晴れ渡った日には、阿讃山脈、瀬戸内海、紀州の山々を望むことができ、また、四国一ともいわれる夜景のスポットとしても知られています。山頂は眉山公園として整備され、 モラエス館などのさまざまな山頂施設もあります。
A鳴門市 渦潮

鳴門市孫崎と淡路島との間の鳴門海峡には、大小無数の渦が巻きます。
潮の干満によって生ずるこの渦は春と秋の大潮時に最大になり、潮流時速20km、最大直径20mにも及ぶものがあります。

鳴門海峡では、満潮時と干潮時に渦潮が発生します。また、満潮時と干潮時の前後1時間半が見ごろといわれています。

渦潮を堪能するには、海上45メートルの高さから渦潮を眼下に見下ろすことができる「徳島県立渦の道」や、逆巻く渦の飛沫が衣服を濡らすほど間近に迫る「観潮船」があります。
B美波町大浜海岸(うみがめ)

日本でうみがめが上陸する海岸は約10カ所あり、その内の一つ、美波町日和佐の大浜海岸では毎年30頭前後のアカウミガメが産卵のために上陸します。大浜海岸で見ることのできるアカウミガメは全長1m〜1.2m、体重は約100kgもあります。

うみがめの生態や産卵を詳しく知りたい人は大浜公園内にあるうみがめ博物館カレッタに足を運んでみましょう。 また、産卵シーズンでもある7月、美波町では「日和佐うみがめまつり」というお祭りを開催しています。
C鳴門市 ドイツ館

鳴門市ドイツ館は、第一次大戦時板東俘虜収容所に収容されていたドイツ兵士約一千人と地元の人たちの交流を記念して建てられました。鳴門市は1974年4月にドイツのリューネブルグ市と姉妹都市盟約を締結しました。両市は親善使節団の派遣、文化、芸術、教育、スポーツなどの交流を続けています。

松江豊寿所長の人道的管理方針のもと、板東俘虜収容所内では音楽やスポーツ、演劇など様々な活動が行なわれました。また、地域との交流も活発に行なわれました。
 戦時下の日本の、人を人として尊重する心とお接待の心は、板東俘虜収容所を舞台とした映画『バルトの楽園』(2006年上映)のテーマになりました。